先輩社員の声

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工業材料部門

菅原 憲太郎

  • 大阪工業材料部 工業材料グループ
  • 2012年4月入社
  • 経済学部経済学科卒業
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志望動機

大学時代は大阪で過ごし、就活で当社を訪問した際、とても親しみやすそうな社風に魅せられました。今だから言えることですが、元来、口下手なので「私のようなものが商社マンとして務まるのか」という不安を抱きながらの入社でした。

これまでのキャリア

入社後は現部署に配属となり、1年目は先輩社員のもとでプラスチックや営業のイロハを学び、2年目からは一人前として、仕事を任せてもらうようになりました。余談ですが、大阪暮らしは長いのですが出身は栃木なので関西弁は話さず、仕事では標準語で通しています。
こちらでは不自然な関西弁を話すと相手に不快な思いをさせてしまいそうな気がするからです。でも、東京出張や帰省した際、周囲の会話から関西弁が消えると強烈な違和感を覚えます。根はすっかり関西人なんでしょうね(笑)。


誠意が通じ、災い転じて福となす

工業材料グループの業務は、樹脂原料・部材を仕入れ、お客様である加工メーカーへ納入すること。
しかし、これで完了ではなく、最も重要で苦心するのは納品後のお客様からのクレーム処理です。対応を誤ると当社としての信頼を損ねてしまうからです。

私が経験した最も重大な事案は、納入した部材の一部にバリが発生したこと。その時は頭の中が真っ白。口下手なので、謝罪より迅速な行動をと思い、納入先の工場に駆けつけ、3日間、現場でバリ取りの作業を続けました。

最初は周囲の作業スタッフの方々から怪訝な目で見られて居心地が悪かったのですが、次第に打ち解け、最終日にはすっかり仲良くなり、工場長から労いの言葉までいただきました。それ以来このお客様とは良好な関係を続けています。まさに「災い転じて福となす」ですね。

不良品を納品してしまったことは商社として痛恨のミスですが 営業マンとして誠意を態度で示すことがいかに重要であるかを痛感した貴重な体験でした。


自動車他特殊用途部品樹脂化へ注力

近年、各種スーパーエンプラなどの出現により、多くの工業製品の部品で、金属からコストダウンや軽量化が可能なプラスチックへの代替へのトレンドが加速しています。すでに汎用分野の樹脂化は進んでいますが、今後は自動車部品など、より精密で、より過酷な使用環境を求められる分野でも金属部品の樹脂化案件を獲得していくため、お客様に対しても積極的な提案を続けていこうと思っています。

そして、大阪工業材料部の規模を売上、取引先件数でも拡大することが大きな夢。その手段のひとつとして、私自身、経済学部出身でM&Aにも興味を持っているので、そんな大胆な仕掛けをやってみたいという野心も抱いています。

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