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2021年年頭に当たって

あけましておめでとうございます。

2020年はコロナで始まり、コロナで終わった年でした。
社会のいろいろな常識や慣習が大きく変わった年でもありました。
2021年が始まりましたが、まだコロナは終わっていません。
これから、時代の変化は益々激しくなると思われます。
今までの常識や慣習に囚われることなく、我々も変化していくことが必要になります。
訪問して対面で行っていた活動が非対面でWEBを使ってやれるようにもなってきました。
在宅勤務も定着し、一人ひとりの時間の過ごし方や消費の仕方も変わってきました。
一方こんな状況の中でも、環境対応、脱炭素社会への動きはより活発になって来ています。また、通信では5Gの進展、車は自動運転やEV化、ロボットの普及など世の中は着実に進化しています。

私は就任以来、“個性に溢れ、プラスチックで社会に貢献する、商社の枠を超えた唯一無二の存在”になりたいと言い続けてきました。
来年度からは新中期経営計画ACE2.0が始まります。
キーワードは“質の追及”です。
よりしっかりと個性を持ち、より能動的に活動する組織にしていきましょう!
個性のある商品、技術、設備や人を持っている会社、個性のある異業種との協業も進めていきます。
変化することに躊躇しないでください。失敗することを恐れないでください。外部環境が大きく変わる中で現状維持は衰退です。
軸足はしっかり固定して、焦らずに、勇気をもって一歩踏み込みましょう。

プラスチックは世の中に無くてはならないものですし、これからもまだまだ社会に貢献します。しかし、環境対応ということを抜きにして発展はあり得ません。
また、DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用していくこともキーです。
この“環境対応”と“DX対応”については、次期中期計画でのキーワードとなります。
2020年度はプロジェクト推進室や包装材料部門での環境対応への取り組みや、戦略ビジネスチームを中心としたオンライン展示会の仕組み作りなどを着実に進めてきましたが、次期中期計画ではPGA事業部と一体となって、この“環境対応”、“DX対応”のビジネス構築をしっかりと我々らしい形に作り上げていきます。

今年度はACE-2020の最終年度ですが、後3カ月あります。残念ながら全社での計画達成は困難だと思われますが、この期間を有効に使い、次期中期計画での目標や行動計画をもう一段ブラッシュアップしてください。

始めないことには、やらない限りは何も生まれません。
俺がやる!私がやってやる! やる気のある人がやれるまで続けないと結果は出せません。
一歩踏み出す、挑戦をするには、心も体も健康であることが大切です。
そのために、すべての人がより自分らしく働き、周囲の人たちとも大切な時間をより有意義に過ごせるような会社にしていきたいと思います。

2021年は、個性を大切にし、心と体を大切にし、アグレッシブで実りのある年にしましょう。

この一年が、皆さんそしてご家族の方々にとって健康で素晴らしい年になることをお祈りして、年の初めの挨拶とさせていただきます。

以上

ナガセプラスチックス株式会社
代表取締役社長 濱田 延朗

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