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2020年 社長年頭挨拶

あけましておめでとうございます。

いよいよ今年は、中期経営計画ACE-2020の最終年度を迎えることとなります。
また夏には東京オリンピック・パラリンピックが控えており、節目の年となります。

一方、2019年は、平成から令和へと移行する歴史的な年でした。
経済環境もまた、これまでの数年とは打って変り大変厳しい年となりました。
廃プラスチックや海洋プラスチックなど環境問題が大きくクローズアップされ、“環境対応元年”とも言える年であったと思います。

私は昨年4月に就任して以来、
“個性に溢れ、プラスチックで社会に貢献する、商社の枠を超えた唯一無二の存在”
を目指すと言ってきました。

プラスチックは無くてはならないものですし、これからもまだまだ社会に貢献できます。
ただし環境対応ということを抜きにして発展はあり得ません。
生分解性プラスチックやバイオマスポリマーだけではなく、軽量化や減容化によるエネルギーの削減、リサイクルの促進などに対応していくことが必ずキーになります。
これは包装材料だけでなく、一般工業材料にも言えることです。
昨年10月に環境対応事業の創出を念頭に“プロジェクト推進室”を設置しました。
本社事業部や製造関連会社、大学などと連携し、独自の“個性”のある事業展開を目指します。

また包装材料の分野ではフードロスへの対応が大きな流れとなりました。
包装材料の分野も変革期を迎えるとともに、国際化がますます進むと思います。
我々はナガセグループの“個性”であるグローバルネットワークを活用し海外ビジネスに積極的に取り組むとともに、国内における“プレゼンス=個性”も上げていきます。

工業材料や製品推進部門においても“個性”を念頭に、国内外メーカーの特長のある製品を切口にエンドユーザーマーケティングを能動的に推進します。また“積極的に待つ”をキャッチフレーズに“個性”あるデジタルマーケティングの仕組み作りにも取り組んでいきます。

今年はACE-2020の最終年度であり、数字目標を達成するだけではなく、次期中期計画の基盤を整備する大切な年です。

我々の財産は“人”です。
会社としての“個性”とともに、総合職・事務職一人一人が“個性”や“多様性”を持った、能動的に一歩踏み出せる企業を目指しましょう。
私は、それぞれの“個性”がバラバラではなく融合していけるような“ワクワクする場”を作ることを心がけます。また、安心して働いていただけるような制度の見直しも行っていきます。

自動車はEV化や自動運転化、通信も5Gの時代を迎えようとしています。ロボット化もますます進むでしょう。産業の大革命期です。
チャンスです。
是非、アグレッシブで実りのある年にしましょう。

この一年が、皆さんそしてご家族にとって健康で素晴らしい年になることをお祈りして、年の初めの挨拶とさせていただきます。

以上

ナガセプラスチックス株式会社
代表取締役社長 濱田 延朗

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